荷物を送りたい企業や個人が直接運送会社やドライバーを探せる、運送業界のマッチングサービスが近年注目を集めています!
配送マッチングでは、長期的なパートナーを探せるものから、「明日運んで欲しい!」を叶える即日対応可能なもの、ネット上で注文が完結できるものまで様々。
今回はそんな配送マッチングサービスやマッチングメディアの特徴と、それぞれのサービスの比較をハコプロ運営事務局がご紹介させていただきます。
配送マッチングサービス・メディアって?
運送業界において、さまざまな形で広がりをみせているマッチングサービス。
サービス上で決済まで完結できるものから、スマートフォンのアプリになって気軽に利用できるものまで、特徴や形態も多種多様です。
今回この記事で紹介するのは、荷物を運んでもらいたい荷主と、運べる運送会社(ドライバー)を繋ぐ配送のマッチングサービス及びメディアです。
配送マッチングサービス・メディアを利用するメリット
急いで運送業社を探したい時に役立つ
配送マッチンングサービスやメディアは、即日対応可能なものも多く、「すぐに運びたい!」「運送業者とのつながりが全くない!」
という方でもすぐに運送業者を見つけられるのが特徴です。自分で検索をかけたり、オペレーターに依頼できるサービスもあり、
それぞれの特徴を理解して、用途に合わせて使えると便利です。
手数料や中間マージンがないので、運送コストを削減することができる
配送マッチンングサービスやメディアで運送会社を見つけた場合、中間の企業に手数料を支払うことがないので、マージンがなく、結果的に運送コストを削減できることも多いようです。
運送会社側からしても、直接荷主とやりとりすることで、手数料を取られることなく、適正な配送料を受け取ることができるメリットもあります。
長期的なパートナーを見つけることができる
最近の配送マッチンングサービスやメディアでは、短期やスポット案件だけではなく、定期便や長期的なパートナーを見つけることができるのも特徴です。
また、急ぎではないものの、今の配送コストが高いので、「もっと安いところを探したい」、「もっと温度管理を徹底している運送会社と出会いたい」など、現在のコストやサービスの見直しをする面でも、比較サイトやマッチングサービスは活用できそうですね。
2025年話題の配送マッチングサービス
1999年創業の「トラボックス」

トラボックスは1999年にサービスを開始した歴史ある物流ネットワークです。
月額会費を支払ってトラボックスの会員になると、荷主情報をサイト上で見ることができる「荷主検索」と、空き車両を検索できる「空車検索」ができるという月額制のサービスです。
荷主は運送事業者と直接やりとりをすることができ、急ぎの案件なども空き車両を探して、見積もり依頼することができます。依頼元は荷主だけでなく、運送会社から運送会社への依頼が多いことも特徴です。
ちょっとした荷物の運搬なら「PickGo」

Pick Goの最大の特徴は、個人事業主のドライバーに特化している点です。車両は軽貨物のみなので、個人の引越しやちょっとした荷物の配送など、個人向けの案件に強いサービスです。その気軽さから「物流界のUber」と呼ばれているんだとか。
長期的なパートナーが見つけられる「ハコプロ」

ハコプロは2024年8月リリースの新しいマッチングメディアです。
最大の特徴はその情報量の多さ。車両情報や、輸送品目だけでなく、代表のインタビューや、会社の強み、大切にしていることなど、相手の「顔が見える」情報が掲載されていることが特徴です。
条件面だけでなく、スタンスマッチングができることで、従来依頼がしづらかったような、長期案件や、定期配送の依頼もしやすく、「誰でもいいから運んで欲しい」ではなく、「この会社に依頼したい!」が見つかります。
荷主は個人から事業者まで様々。複数の検索条件から絞り込んで運送会社に直接相談を入れるか、特定の運送会社が見つけられない場合は、ハコプロ事務局に相談すると、専属オペレーターが、荷主にあった運送会社を探してくれます。オペレーターへの相談は無料で、成約後の成果報酬費用もかからないので、荷主は無料で運送会社を探すことができます。
オファー機能が嬉しい「キャリーオン」

空きトラックから、運送会社を探すことができるのがキャリーオン。空いてるトラックから探すので、急ぎの案件や確実性が欲しい時に使いやすいですね!キャリーオンはオファー機能があり、荷主が会員ページ上で空きトラックを検索し、打診をすることができます。オファーは一つの案件に対して複数出すことができ、先着順で、一番最初に対応したドライバーと成約する流れです。
扱う車両は2トン以上のため、荷量の多い荷主さん向けのサービスです。
バイクや自転車配送に強い「ダイヤク」

DIAqの最大の特徴は、4輪車だけでなく、バイクや自転車にも配送が依頼できることです。
自転車便は、なんと800円から利用可能!小さな荷物を低価格で配送したい人にぴったりのサービスです。個人のちょっとした荷物で利用しやすく、依頼内容は雑貨やお弁当、書籍、家具・家電など様々。現在のサービスエリアは2019年4月時点の情報で東京23区のみ。順次拡大予定となっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。サービスによってそれぞれの特徴が異なりますね。運送会社を探す時は、用途に合わせてマッチングサービスやマッチングメディアを使い分けしてみてはいかがでしょうか。
様々なサービスが増えているので、これからの新しいサービスにも注目していきたいですね!
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